J&Fハウス（シェアハウス）とは

弊社J&F PlazaのJはJapanese、FはForeignersからきており、日本人と外国人の交流を目的とした事業展開を行っております。
その弊社が運営するシェアハウスにもJ&Fが冠されています。
これは、日本人と外国人が共同生活しながら国際交流できるハウスを目指しているからです。
その為、J&Fハウスは単なる住居としてではなく、
日本人にとっては日本国内に居ながら仮想留学体験が出来てしまうコミュニティーシェアハウス、外国人にとっては日本人の友達作りの場や、日本の情報をいち早く手に入れることが出来る情報センターとしても利用されています。

J&Fハウス（シェアハウス）の特徴

基本的にはビルディングマネージャーが各ハウスに滞在しています。
礼金・仲介手数料・保証人・更新料は基本的に不要。

保証金も1万円から(物件や部屋のタイプにより異なります)。
家賃は月額2万円代から(家賃とは別に、水道・光熱費等が含まれる共益費が必要となります)インターネット接続環境が各部屋にあり、ご自身のPCをお持ちの方はLANケーブルを持参すれば、インターネットを使用できます。最短入居期間は1ヶ月から。キッチン、シャワー、トイレは基本共同ですが、一部ワンルームタイプのものも存在しています。また、食器やベッドなど生活に必要な備品はある程度揃っているため、かばん一つで入居が可能です。また、住人が集まるラウンジでは、食事や会話、その他交流をお楽しみいただけます。
※物件により例外あり

J&F PLAZAについて

弊社の主力商品であるJ&Fハウス(シェアハウス)運営をスタートしたのは1999年の10月。
”外国人ハウス””ゲストハウス”という呼び方が主流であった時期より事業展開を進め、今ではシェアハウス業界において先駆者的な立場となっています。
J&Fハウスの運営を切欠に、株式会社イチイ国際部から分社して株式会社ジャフプラザを設立したのが2000年の7月。
その後、シェアハウスだけでなく、外国人に特化した不動産賃貸・売買仲介事業、及び、賃貸管理業務といった一般的な不動産に関する事業を展開。及び、それらと平行して、職業紹介・人材紹介事業、国際交流イベント企画・運営、日本語学校紹介事業等といった、外国人が日本で生活をするにあたり必要と考えられるサービスの提供を現在まで行っております。
不動産会社と言うより、外国人総合サービス会社として存在する一風変わった会社、それがジャフプラザです。